THE RAMPAGE from EXILE TRIBE『FULLMETAL TRIGGER』歌詞の意味を考察・解釈

Can’t stop us now
Yes,The time is now

閃めく The path to the future
狙い定めた視線-Focus

Hold up! 逃さず決める One shot
いま Lights,Camera,Action

すべてがAutomation 窮屈な Smokey town

蹴散らし己の意思で選んでいく
時空(とき)を越える Trigger effect

刻みつけて来た過去を Milestoneに
Past glory

何度も繰り返す Break the record
限界超え生まれ変わる

Can’t stop us now
暴れだす 熱気研ぎ澄まし Sure shot
1秒先未来へ Let’s giddy up (Let’s giddy up)
Yes,The time is now
My turn 待ちわびたこの瞬間
変幻自在に舞い Let’s live it up
(Let’s live it up)

輝きだす
Revolver for the bullet to the new world
進化の音を鳴らして
Hey hey
火花が咲く
Revolver for the bullet to the new world
聳える(そびえる)すべてを貫いて

殻を破るように Cross over
手放すその度に Go up

No bluff 勝ち取った今を Bet all
磨き上げる Rolling stone

アップデートし続けたいなら Don’t be afraid to dive

涙、痛みさえ糧に変えて
進化してく DNA

願い込め空へ翳せ(かざせ)Raise your dream. Sky’s the limit

見下ろすよりも見上げていたい
燃え尽きるまで

Can’t stop us now
暴れ出す 熱気研ぎ澄まし Sure shot
1秒先未来へ Let’s giddy up (Let’s giddy up)
Yes,The time is now
My turn 待ちわびたこの瞬間
変幻自在に舞い Let’s live it up
(Let’s live it up)

輝きだす
Revolver for the bullet to the new world
進化の音を鳴らして
Hey Hey
火花が咲く
Revolver for the bullet to the new world
聳える(そびえる)すべてを貫いて

幕開ける20XX Let’s get it
Here we come,Here we come,Here we come
迷わず打ち込め Go get it
We gon take to the top to the top…

求め続けていた
夢を叶えるたび

この胸の中さらに燃え上がる
We’re gon make it higher

刻みつけて来た過去を Milestoneに
Past glory

何度も繰り返す Break the record
限界超え生まれ変わる

Can’t stop us now
暴れだす 熱気研ぎ澄まし Sure shot
1秒先未来へ Let’s giddy up (Let’s giddy up)
Yes,The time is now
My turn 待ちわびたこの瞬間
変幻自在に舞い Let’s live it up
(Let’s live it up)

輝きだす
Revolver for the bullet to the new world
進化の音を鳴らして
Hey hey
火花が咲く
Revolver for the bullet to the new world
聳える(そびえる)すべてを貫いて

歌詞考察の前に

人気ユニット「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」より『FULLMETAL TRIGGER』のMVが2019年12月13日に公開されました。
動画再生回数は公開初日から20万を超える人気ぶりを見せています。

同曲はシングル10枚目となり、来年1月15日リリースされます。
また来年2月に始まるアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2020 “RMPG”」テーマ曲となっています。

MVや曲調からは「新たな RAMPAGE 」を感じることが出来ます。
特にMV開始の「特製リボルバーから放たれる16発の弾丸」「メンバー16人が全員で新たな舞台に突き進んでいく」という意志を表現しているようです。

高いCGとリーダーのLIKIYAさんが振付を担当したダンスパフォーマンスには常に目を奪われ興奮すること間違いなしです。

アグレッシブで疾走感溢れるエレクトリックロックを存分に堪能していきましょう(かなり痺れます)

それではさっそく気になるタイトルや歌詞の考察を始めていきましょう。

タイトル『FULLMETAL TRIGGER』とは

「FULLMETAL」とは「FULL」「METAL」を組み合わせたスラングです。
直訳すると「すべての金属」のような意味になりますが、下記の例を考えると異なった訳仕方ができると思います。

上記のスラングは有名な戦争映画「フルメタルジャケット(full metal jacket)」から派生したのではないかという一説もあります。

映画タイトルの直訳は『完全被甲弾』となり、弾体の鉛を銅などで覆った弾丸を指します。

有名なアニメ「鋼の錬金術師」では「 Fullmetal Alchemist 」と訳され「鋼」の印象を強めています。

「TRIGGER」とは「引き金」また「きっかけ」などを意味しています。

これらの意味を併合して考えると同曲のタイトルは「鋼で覆われた引き金」という意味合いを持つのだと筆者は考えました。

本考察では歌詞の中でどのように「引き金」また「きっかけ」という部分が強調されているのかを考えていきたいと思います。

『FULLMETAL TRIGGER』歌詞の意味

始動

Can’t stop us now
Yes,The time is now

イントロに続き歌詞冒頭のフレーズが叫ばれます。
「もう止められない」「今が時だ」とメンバーたちの決意と意気込みを感じることができます。

すでに人気と実力を兼ね備えてきた彼らですが「新たな RAMPAGE 」としての始動を開始します。

2020年のツアーを「引き金」また「きっかけ」に新たな動きを見せてくれるに違いありません。

狙い定めた眼

閃めく The path to the future
狙い定めた視線-Focus

Hold up! 逃さず決める One shot
いま Lights,Camera,Action

ここでは彼らが未来に焦点を合わせていることを理解できます。
「閃めく The path to the future 狙い定めた視線-Focus」という部分からその点を理解できます。

「閃く」とは「ひらめく」また「きらめく」と読みます。
意味もさまざまであり「瞬間的に考えや思いが浮かぶこと」あるいは「きらきら輝く」という意味があります。

「The path to the future」「未来の道」と訳せるでしょう。

メンバーたちには2020年に輝く「未来の道」が思い浮かんだ、あるいは思い描けているのだと思います。

もちろん新たな挑戦には不安がつきものです。
それでも続く歌詞では「逃さず決める」また「いま」という確信や決意が強調されています。

音楽界に激震をもたらしてきた彼らにとって「そのうち」とか「段々と」という悠長さは全くないようです。
彼らにとって大事なのは「今」輝くことなのでしょう。

輝き、貫く

輝きだす
Revolver for the bullet to the new world
進化の音を鳴らして
Hey hey
火花が咲く
Revolver for the bullet to the new world
聳える(そびえる)すべてを貫いて

ここではMV開始時に登場した特製リボルバーと弾丸の特性を思い起こさせる歌詞が登場します。

メタリックボディのリボルバーがギラギラと輝いていたのが印象的でした。
同じようにメンバーもこれまで以上の魅力を身に纏い、新たな光を輝かせていきます。

「Revolver for the bullet to the new world」から彼らは「新世界にリボルバーから放たれる弾丸」なのです。

動画サイトなどでも確認できますが、マグナムリボルバー発射時の銃声はかなり大きく迫力があります。

同じように彼らも轟音を鳴り響かせながら「進化」を遂げていくことがわかります。

さらにリボルバーにはシリンダーギャップと呼ばれる部分があります。
弾を発射するとそこから激しく火花(ガス)が出ます。

これと同じように2020年のツアーにおいても彼らが闘志と熱意の火花を散らしていくことが予想されます。

続く歌詞には「聳える(そびえる)すべてを貫いて」とあります。
有名なマグナムリボルバー(例えば357マグナム、44マグナム)は破壊力に優れています。

さらに冒頭でも少し触れましたが、弾体の鉛を銅などで覆った完全被甲弾を使用すれば「貫通力」もアップします。

同じように新たな思想と目標を持った彼らは、あらゆる困難や生涯を貫いて破壊していくのだと解釈できます。
勢いに乗った彼らの行方を阻むものは何もないのです。

変幻自在に暴れ出す

Can’t stop us now
暴れ出す 熱気研ぎ澄まし Sure shot
1秒先未来へ Let’s giddy up (Let’s giddy up)
Yes,The time is now
My turn 待ちわびたこの瞬間
変幻自在に舞い Let’s live it up
(Let’s live it up)

別の記事でも記述した覚えがありますが「RAMPAGE」には「暴れる」という意味があります。

これまでも彼らは色々な仕方で暴れてきました。
それでも筆者は「真っ直ぐに突撃する」「若さの勢い」というものが印象に残りました。

2020年には「変則的なアプローチ」もしくは「大人テイスト」な作品が全体的に増えるのではないかと予想します。

「1秒先未来へ Let’s giddy up (Let’s giddy up)」というフレーズからも彼らの勢いや向上心を感じることができます。

「1秒先」でも前に進みたいという願いを見ることができます。

「giddy up」はシーンによって意味がさまざまですが「行くぞ」「もっと早く」という意味合いで用いられる場合があります。

こういう意味からも彼らが現状では決して満足しないことや、自らを急き立てて前進していくことを読み取ることができると思います。

最後にリボルバーは「弾詰まり」が少なく故障しづらいというメリットがあります。

ここから筆者は彼らが行き詰ることを知らない勇敢さをイメージしました。

彼らが行う2020年のツアーは間違いなく音楽界を新たな側面で激震させる「引き金」また「きっかけ」となるに違いありません。。

まとめ

いかがだったでしょうか。
MVや歌詞から彼らの勢いや決意を全身に感じることができましたね。

毎度のことですが、キレのあるダンスとどこまでも響き渡る歌声がたいへん魅力的でした。
どうしたらここまで息の合った動きができるのかと思い感動の連続です。

またA,B,サビだけでなく、センテンスとセンテンスのメリハリがはっきりしていてカッコ良かったです。

女性だけでなく男性ファンも多いRAMPAGEの快進撃はどこまで続くのでしょうか。

16発の弾丸が地に落ちるところはまだまだイメージすることができません。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの今後の活動と次回作に期待し注目していきたいと思います。

素敵で勢いのある作品をありがとうございました。

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