THE RAMPAGE from EXILE TRIBE『SWAG & PRIDE』歌詞の意味を考察・解釈

I never give up I never give up
胸に潜む Haterと睨みあう
1mmも引く気はない
イバラ道の上で踊る Errday
振り翳せ Your flag
Life is one time Life is one time
正面突破で未来(あす)へ Dive

僕らは目を逸らさず 転んでは 伸ばす手
可能 不可能かより Wanna do
恐れを Break off
答えは勝ち取るもの
刻んでく My truth
(グレーゾーンはここには無い)

ぶつかり合い光る SWAG & PRIDE
譲れない願い 叫べ Wow 何度でも
繰り返されてく FIGHT & CRY
軌跡に変えるから
振り返りはしない
To the top
Till the top

I never ever I never ever
群れた街並みに 飼われはしない
時に雨 時に風 Oh yeah
時代のうねり 乗りこなして
リスタート無い世界
Life is one way Life is one way
一切合切 賭けて Dive

黒い曇り空 突き抜け 翼広げ
誰より自由に Fly away
たとえ不器用で
美しく舞えなくとも
染め上げてゆく
(グレーゾーンはここには無い)

ぶつかり合い光る SWAG & PRIDE
譲れない願い 叫べ Wow 何度でも
繰り返されてく FIGHT & CRY
軌跡に変えるから
振り返りはしない
Till the top
Show must go on…

(I do what I want… Get out of my way)
迷わずに Shout it out
Make up your mind, Right now
踏み込め Ride with us
One time, one life
Forever, Never stop

この声を枯らす 届くまで
遮る壁 飛び越え 何度でも
焼き付けるように Feel so alive
巡り会うすべてを
強く結んで
(絆になってく wow..)

ぶつかり合い光る SWAG & PRIDE
譲れない願い 叫べ Wow 何度でも
繰り返されてく FIGHT & CRY
軌跡に変えるから
振り返りはしない
To the top

Make up your mind, Right now
Till the top
Make up your mind, Right now
I won’t stop
Make up your mind, Right now
Yeah
Make up your mind, Right now
Till the end

はじめに

『SWAG & PRIDE』とは2019年9月12日にネット上で公開された楽曲です。
同年10月2日 THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 9枚目のシングルとしてリリ
ースされます。
動画再生回数は公開から2週間経過した現在で160万を超える人気ぶりです。

今作とそのカップリング曲である「FIRED UP」は、10月4日に全国公開される
映画「HiGH&LOW THE WORST」と、現在日本テレビ系でオンエア中のテレ
ビドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O』で劇中歌として使用され
ています。

ファンは勿論、それ以外の多くの人たちからも根強い支持を得ている同映画は今
も反響を呼び続けています。

さて今作MVの構成と見どころを紹介していきたいと思います。
MVは「HiGH&LOW THE WORST」とコラボしており劇中のシーンが織り込ま
れています。
映画に対する期待感を高め興奮を誘うこと間違いなしです。

さらに「HiGH&LOW THE WORST」のセリフを英語の文字アートで表現した
空間でのダンスパフォーマンスにも注目です。
振付を担当したのは映画にも出演している龍さんと鈴木昂秀さんのお二人です。

さて曲調はどのようなものになっているでしょうか。

イントロからゲイン&ブーストが効いたギターリフが鳴り響きます。
重低音が鳴り響く中、メンバーの豪快な歌声が空間を切り裂くようです。
メタル要素を含んだロックチューンは心臓に突き刺さる感覚でした。

それではさっそく気になる歌詞の考察を始めていくことにしましょう。

タイトル『SWAG & PRIDE』とは

「SWAG」とは「ヤバい」「凄い」というニュアンスのスラングです。
ジャスティン・ビーバーが多様し流行したという一説があるようです。
ラップソングなどで良く見られるスラングです。

「PRIDE」「誇り」「自尊心」などを意味する英単語です。

映画内容に沿った意味合いであり、登場する人物の「凄さ」と「誇り」を
印象付けているタイトル設定と言えるでしょう。
具体的に上記の2つがどんな点で表現されているかに注目していきましょう。

『SWAG & PRIDE』歌詞の意味

白黒はっきりした世界で

I never give up I never give up
胸に潜む Haterと睨みあう
1mmも引く気はない
イバラ道の上で踊る Errday
振り翳せ Your flag
Life is one time Life is one time
正面突破で未来(あす)へ Dive

僕らは目を逸らさず 転んでは 伸ばす手
可能 不可能かより Wanna do
恐れを Break off
答えは勝ち取るもの
刻んでく My truth
(グレーゾーンはここには無い)

今回の考察では映画登場人物(特定はしない)の性格と
思考、そして世界観に重ねて進めていきたいと思います。

「頂上(てっぺん)は二つもいらない」
こうした明確な結論の下、気性の荒い男達が激闘してい
きます。

「胸に潜む Haterと睨みあう」とはどういう意味でしょうか。
「Hater」とは「憎む人、ひどく嫌っている」という意味合いが
あります。

ですからそれは自分が潰したい憎き敵であると理解できます。
ライバルとも呼べる相手には1mmたりとも譲れません
闘争心むき出しの男たちで満たされた映画世界感はまさに公式サ
イトが述べるように「最悪な街」でした。

この世界の掟のようなものがあり、ここで生き残りたい者は皆、
白黒はっきりしなければいけません。
「どっちでもいい」「なんでもいい」という曖昧な考えや意見は
通らない、まさに「グレーゾーン」はないのです。

自分らしさの飽くなき追求

群れた街並みに 飼われはしない
時に雨 時に風 Oh yeah
時代のうねり 乗りこなして
リスタート無い世界
Life is one way Life is one way
一切合切 賭けて Dive

ここでは男たちの確固とした決意と誇りが表現されています。
「群れた街並みに 飼われはしない」とは徒党を組まなければ
何もできない環境に慣れはしない
という意味だと思いました。
彼らはあくまで一匹狼として生き様を晒していきたいのです。

自分に向かってくる困難は雨や風という自然界のものであろう
と、憎きライバルであろうと跳ね除けるという誇りを抱いてい
ます。

すべてを賭けて戦う男たちの勇ましさはある面で「凄い」の一
言に尽きるでしょう。
彼らの自分らしさを追求する日々に終わりはありません。

激突し火花散る

ぶつかり合い光る SWAG & PRIDE
譲れない願い 叫べ Wow 何度でも

ここ部分の歌詞では今作のタイトルが登場しています。
「ぶつかり合い光る」と表現されているように、自分と
ライバルの「凄さ」「誇り」激突し合う様子に思え
ます。

形状の異なる、鉄同士がぶつかり火花を散らすかのよう
です。
一瞬揉めてるだけのように見受けられるのですが、切磋
琢磨
して互いを高め合っている面もあるようですね。

頂を目指して日々叫ばれる男たちの願いが絶えることは
決してないでしょう。。

まとめ

いかがだったでしょうか。
まず歌詞の男たちのストレートで簡潔な思考と行動に
「凄い」の一言です。

MVのダンスパフォーマンスと歌声、そして劇中シーンの
迫力に「凄い」の一言でした(笑)
考察していてここまで語彙力を失ったことはめずらしいと
思います。

それだけ今作と映画のメッセージ性がはっきりしているの
だと筆者は感じています。
男たちの凄さと誇りの背景にある心情がよく読み取れました。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの今後の活動と次回作に
期待し注目していきたいと思います。
素敵な作品をありがとうございました。



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