三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『Yes we are』歌詞の意味を考察・解釈

la la la la la…
la la la la la…

Ready go Ready go
希望の息吹を灯せ
僕ら何度も
胸に言い聞かせて

迷わずに
shake it off shake it off
溢れ出す願い抱いて
夢見よう 上に行こう
道標にしてCatch my light

踏み出す今 (Now)
恐れなき Stomp (Stomp)
It’s always darkness before the dawn
一つ一つ (Bright) 集まる光
その強さ ただ信じて

Yes we are
歓喜の歌を響かせて
Reach for the sky
Yes we are
この世界の美しさを感じて
we’ll be singing
la la la la la
la la la la la
輝いて
la la la la la
あの夢の先まで
We never Turning back

Looking up Looking up
痛む心 置去りで
遠く滲む
青い月 見上てた

目を閉じて
hear me out hear me out
誤魔化せない想いをいま
叫べ誇れ
Viva la revolutionary heart

出会た奇跡 (キセキ)
孤独さえも (きっと)
すべてに意味があるから
さぁ今こそ (Go) 解き放とう 生命の鼓動
重ねるように

Yes we are
未完成の人生(ストーリー)踊るように
Reach for the sky
Yes we are
この世界の儚さも抱きしめて
we’ll be singing
la la la la la
la la la la la
高らかに
la la la la la
あの夢の先まで
We never Turning back

軌跡の点と点つなぎ合せた Love
闇に羽たいて虹をかけるから

Yes we are
歓喜の歌を響かせて
Reach for the sky (Reach for the sky)
Yes we are (Yeah)
この世界の美しさを感じて
we’ll be singing (we’ll be singing)
la la la la la (la la la la la)
la la la la la
輝いて (輝いて)
la la la la la
あの夢の先まで
We never Turning back


はじめに

『Yes we are』とは2019年3月10日にネット上で公開された楽曲です。
公開から僅か2時間で動画再生回数10万回という驚異的記録を残しました。
世界中のファンが公開日だけではなく公開時間ぴったりに視聴できるよう
身構えていたことが伝わってくる数字ですね。

ネット配信日同日3月10日にユナイテッド・シネマ豊洲では「Yes We Are」
のMV公開イベント「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE『Yes
We Are』WORLDWIDE STREAMING」を行ないました。

2019年は「RAISE THE FLAG」をテーマにしており赤、青、白の3色をテーマカラーとしたシングルを報告しました。
今作ジャケットを見ると「青色」を主体にしていることがわかりますね。

ニコ生配信のメンバーのコメントを要約すると3色の特徴については「青色は王道ポップスを表現したような世観」「赤色は海外アーティストやプロデューサーとタッグを組んで新しい三代目 J SOUL BROTHERSの音楽」「白色はバラードの世界観」といった感じで構成されているようですね。

世界を視野にいれて活動しているメンバーの意気込みを感じる歌詞を考察して
いきましょう。

タイトル『Yes we are』とは

『Yes we are』とは「はい、私たちは」という意味になります。
一度返事をして自分たちの意向や考えを述べる時に使用する熟語です。
「私たち」の中にはもちろんメンバーとファンが包含されており自ら
の意思で歌詞に書かれていることを望む気持ちを表現しています。

ニコ生配信では岩田剛典さん、小林直己さん共に「7人でしかできない
エンターテイメントをお届けする」という趣旨のコメントをされていま
したね。
ですから「私たち7人がお届けする」という意味でもあるようです。

歌詞全体を拝読するとYes we are付近に「歓喜」「美しさ」「キセキ」
といった「輝き」を共通をとした視覚的作品に仕上がっていると思います。
「夢を諦めないで」「この世界は汚いものばかりではない」そんなメッセ
ージ性の強い歌詞のように筆者は感じました。


『Yes we are』歌詞の意味

始まりの予感

la la la la la…
la la la la la…

Ready go Ready go
希望の息吹を灯せ
僕ら何度も
胸に言い聞かせて

「la la la la la…」のスキャットがこれからの
期待感を高めると同時に始まりの予感をリスナー
に伝えていきます。

「Ready go Ready go」の合図に合わせて行動
を促すよう歌詞は訴えかけているようです。

「希望」と「息吹」が結び付けられているのは、
希望を自分自身の中に吹き込むという描写でしょう。
そうするよう自分に言い聞かせることで実現可能と
なると強調していますね。


世界中に集う光

踏み出す今 (Now)
恐れなき Stomp (Stomp)
It’s always darkness before the dawn
一つ一つ (Bright) 集まる光
その強さ ただ信じて

「踏み出す」とはそれぞれが抱く「夢」や「目標」に
向かって歩き出すことを示唆しているのでしょう。
「Stomp」とはジャズなどで「足を踏み鳴らして踊る」
という意味合いがあります。

何かを目指して進む間にたくさんの困難な状況に直面す
るかもしれません。
そんな時、踊るようにして人生を楽しみながら歩んでい
くよう励ましている歌詞に思えます。

「It’s always darkness before the dawn」とはさまざま
な訳出の仕方がありますが歌詞の文脈を考慮して訳すと、
「夜明け前が常に一番暗い」という意味になると思います。

つまり今が一番先が見えない不安になるときだと表現して
おり、この山場を乗り越えれば希望の光が見えてくるとい
う積極的な歌詞のようです。

希望の光の正体は何でしょうか。
続く歌詞はその正体を明らかにしています。
「一つ一つ (Bright) 集まる光」です。
それは希望に満ちたメンバーとファンです。

「その強さ ただ信じて」とあるのはメンバー
が自分たちの光だけでは夢や目標、また一致団結
は成り立たないということを認めている謙虚さの
ようなものに感じました。

ライブでもメンバーとファンの一体感がライブの
成功の指標となりますからね。

鳴り止まぬ歓喜の歌声

Yes we are
歓喜の歌を響かせて
Reach for the sky
Yes we are
この世界の美しさを感じて
we’ll be singing
la la la la la
la la la la la
輝いて
la la la la la
あの夢の先まで
We never Turning back

タイトル『Yes we are 』の掛け声とともに
世界中の人たちが一つに結ばれるようです。
その喜びを歌で表現したものが「歓喜の歌」
なのです。

「Reach for the sky」とは空に手を伸ばす
という意味です。

この行為は高い所にある「夢」や「目標」を
掴み取ろうとする必死さを描写しているのか
もしれません。

この部分での歌詞で登場する「美しさ」は、
美的センスのようなものを示唆してはいませ
ん。

人々の絆や一致の素晴らしさについて言及して
いるように感じました。

ここで用いられているスキャットは冒頭のもの
とは違い高まった期待感や興奮を後押しするた
めに用いられていると思いました。

一度高まったこの期待感や興奮を冷ますのは容
易ではないでしょう。
世界中の一人一人が放つ希望の光が空の星々の
輝きのようになり全地を照らしてゆくでしょう。

まとめ

AメロからBメロそしてサビへ向かう間にスケール感が
どんどん増していくのが実感できる楽曲でした。

臨場感に溢れるサウンドに希望に満ちた歌詞がファンを
包み込み期待感と興奮を与えてくれます。

何かにくじけそうになった方やこれから新しいことに挑
戦しようとする方は特に勇気がもらえるナンバーではな
いでしょうか。

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの特別な
彼らにしか出来ないエンターテイメントを味わうことがで
きましたね。

今後の活動と次回作にも目が離せません。

















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