クリスマスの定番曲TOP10!クリスマスを彩る名曲達


はじめに

クリスマスの季節になると街中から聞こえてくるクリスマスソング。
きっと皆さんにとって思い出深い曲もあることでしょう。

今回はクリスマスになると誰しもが思わず口ずさんでしまう定番曲TOP10をご紹介します。
ぜひ自身の定番曲と照らし合わせながら読んでみて下さい。

第10位 メリクリ

ずっと ずっと そばにいて
大好きなきみを 見つめてたい
Snowflakes きみの暖もりは
冬の贈り物 ほら 雪だよ

2004年に発売されたBoAの15枚目のシングル。

サビの「ずっと ずっとそばにいて」というシンプルでストレートな歌詞が
恋人たちの心を掴みクリスマスソングの定番曲となりました。

ちなみにMVの撮影現場は北海道勇払郡占冠村の水の協会と根室本線の落合駅。
MV中に降る雪は撮影中に偶然降ったものだそうで、リアリティがあります。

「冬の贈り物 ほら 雪だよ」と恋人に雪が降ってきたことを告げる歌詞
がリスナーに冬の情景を鮮明に浮かび上がらせるのは、このような背景も
影響しているのではないでしょうか。


第9位 いつかのメリークリスマス

いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス

立ち止まってる僕のそばを 誰かが足早に
通り過ぎる 荷物を抱え 幸せそうな顔で

1992年に発売されたB’zの楽曲です。

長いキャリアを持ち、常にトップアーティストとして活躍し続けている
B’zの中でも屈指の人気曲。
ファン投票でも6位に選ばれています。

人気の理由はクリスマスに恋敗れた思い出を情感たっぷりに歌っている
その歌詞内容にあるのではないでしょうか。

「いつまでも 手をつないでいられるような気がしていた
何もかもがきらめいて がむしゃらに夢を追いかけた」

全て過去形で綴られており、多くを語らずとも失恋の内容とわかる
その歌詞に自身の経験を重ねて思わず共感してしまいます。

クリスマスソングと言えばどちらかと言えばハッピーな印象を受ける曲の方が
多いのではないかと思いますが、『いつかのメリークリスマス』は
クリスマスの失恋を描いた楽曲として人気があるのです。

第8位 粉雪

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる
それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから

2005年に発売されたレミオロメンの7枚目のシングルです。

社会現象ともなったドラマ「1リットルの涙」の挿入歌に起用され、
累計売上85万枚の大ヒットを記録しました。

雪が降ると、思わずこの曲を口ずさんでしまうことが多いのではないでしょうか。

歌詞の内容はクリスマスと直接関係はありませんが、
クリスマスが冬のイベントであるため、この曲もクリスマスソングとして
広く愛されているようです。

加えて「粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい」
などの粉雪という儚い存在と自分の心を重ね合わせながら恋心を歌う切ない歌詞も
人気の理由のようです。


第7位 Happy Christmas(War Is Over)

And so happy Christmas
We hope you had fun
The near and the dear ones
The old and the young

A very merry Christmas
And a happy New Year
Let’s hope it’s a good one
Without any fear

War is over
If you want it
War is over
Now

伝説的バンドのビートルズのメンバー、ジョンレノンが1971年に発表しました。

聖歌を連想させる子供達の合唱が聴く人の心を穏やかにさせてくれます。

その歌詞の内容も「A very merry Christmas And a happy New Year」
とクリスマスだけでなく新年も祝うとても平和的な歌詞です。

多くのミュージシャンにも愛されており、布袋寅泰や槇原敬之、Maroon5といった
錚々たる面子が『Happy Christmas(War Is Over)』をカバーしています。

クリスマスシーズンには世界中で鳴り響く、世界的に有名な
クリスマスソングの一つと言えるでしょう。

第6位 恋人がサンタクロース

恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース プレゼントをかかえて
恋人がサンタクロース
寒そうにサンタクロース 雪の街から来る
恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース つむじ風追い越して
恋人がサンタクロース
背の高いサンタクロース 私の家に来る

日本を代表するシンガーソングライター、松任谷由実の名曲
『恋人がサンタクロース』が第6位にランクインです。

サンタクロース、と聞くと赤い服を着た太ったおじさんを連想する方がほとんどでしょう。

しかし『恋人がサンタクロース』では「恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース」
と、タイトルにあるようにサンタクロースは背の高い恋人だと歌っています。

クリスマスにプレゼントをくれる存在であるサンタクロースは
人を幸せな気持ちにさせてくれる存在。

そんなサンタクロースを恋人になぞらえた歌詞は恋愛の楽しさや素晴らしさを
端的に表しており、多幸感溢れる内容です。

このハッピーさが全面に歌われている歌詞が人気を博している理由の一つと言えるでしょう。

第5位 クリスマスソング

会いたいと思う回数が
会えないと痛いこの胸が
君の事どう思うか教えようとしてる

いいよ そんな事自分で分かってるよ
サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ

できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい

でもこんな事を伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ

2015年に発表されたback numberの14枚目のシングルです。

「会いたいと思う回数が 会えないと痛いこの胸が 君の事どう思うか教えようとしてる」
「サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ」

とクリスマスに好きな相手に思いを伝えようと苦悩する歌詞が印象的です。

『クリスマスソング』というストレートなタイトルとは裏腹に、クリスマスに
人々が感じる多幸感というよりも恋の難しさを歌っています。

そんな従来のクリスマスソングとは一味違う歌詞表現が人気の理由なのでしょう。

2015年と発売されてまだ日は浅いですが、新たな定番のクリスマスソングとして
歌われ続けることだと思います。

第4位 白い恋人達

今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate
ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…
永遠(とわ)のWhite Love
My Love

ただ逢いたくて もうせつなくて
恋しくて…涙

サザンオールスターズのフロントマン、桑田佳祐が2001年に発表したシングル。

『白い恋人達』というタイトルがクリスマスに雪の中佇む恋人たちの姿を連想させます。

そんな幸せな姿を連想させるタイトルに対して歌詞は「せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah…」と物悲しげな内容。

そんな心を締め付けるような歌詞がクリスマスの名曲として人々に愛される理由だと思われます。

クリス・ハートや清水翔太、CHEMISTRYの川畑要など多くのアーティスト
にカバーされている名曲です。

第3位 All I Want for Christmas Is You

I don’t want a lot for Christmas
This is all I’m asking for
I just want to see my baby
Standing right outside my door

Oh, I just want you for my own
More than you could ever know
Make my wish come true
Baby all I want for Christmas is you
You baby

世界的歌姫マライア・キャリーが1994年に発表した楽曲です。

邦題は『恋人たちのクリスマス』。
「all I want for Christmas is you」と和訳すると「クリスマスに欲しいのはあなただけ」
という強い愛情を示した歌詞がリスナーの耳を惹きつけます。

累計売上は実に1600万枚以上を突破し、歴代のシングル売上枚数としては
世界11位という驚異的な記録を残しています。

マライア・キャリー自身も『 All I Want for Christmas Is You』を自身の代表曲として
捉えており、世界各国で何度も披露しています。

クリスマスと恋愛というのは切っても切れない関係にある不変のテーマ。
このテーマを幸福的側面で歌った曲としては世界で最も有名な曲と言えるでしょう。

 

第2位 Last Christmas

Last Christmas, I gave you my heart
But the very next day, you gave it away
This year, to save me from tears
I’ll give it to someone special

Last Christmas, I gave you my heart
But the very next day, you gave it away (You gave it away)
This year, to save me from tears
I’ll give it to someone special (Special)

Wham!が1986年に発表。

「Last Chrismas, I gave you my heart」という歌い出しは英語が喋られるかどうか
に問わず、世界中の人が知っている歌詞と言えるのではないでしょうか。

続く「But the very next day, you gave it away」から恋人が離れていってしまったことが
明示されており、叙情感のあるメロディとも合わさって
切ないクリスマスソングの定番として人々に人気があります。

ちなみに作曲者であるジョージ・マイケルは2016年12月25日、まさにクリスマスに
この世を去っています。

この事実はジョージ・マイケルがまさにクリスマスの申し子だったということ
を指し示しているのではないでしょうか。

『Last Christmas』はそんな背景も含めて後世に語り継がれるべきクリスマスソング
なのです。

第1位 クリスマス・イブ

雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night
きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night

心深く 秘めた想い
叶えられそうもない
必ず今夜なら
言えそうな気がした
Silent night, Holy night

堂々の1位は日本屈指のメロディメーカーとして活躍し続ける山下達郎が
1983年に発表した『クリスマス・イブ』。

2位の『Last Christmas』同様に「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」という
歌い出しはあまりにも有名です。

全ての歌詞が人々の胸に響く名詞なのですが、「きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ」という歌詞は特に印象に残ります。

歌われている内容はクリスマスに失恋した人物の言葉として一見普遍的なものですが、
山下達郎の唯一無二と呼べる歌い方、印象深く残るメロディなどから
一度聞けば決して忘れることはないでしょう。

2015年時点でオリコンチャートに30年連続でトップ100入りし、ギネス世界記録にも
認定されている不朽のクリスマスソングです。

終わりに

今回は「クリスマスの定番曲TOP10!クリスマスを彩る名曲達」と題して、古今東西問わず
クリスマスの名曲を紹介いたしました。

あなたが胸に思い描くクリスマスソングはランクインしていたでしょうか。
是非クリスマスシーズンには今回紹介した名曲達を流し、クリスマスを楽しんでください。

 



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