cosMo@暴走P『僕は空気が嫁ない』歌詞の意味、解釈と考察 ~空気が読めないとは?~


はじめに

今回は暴走Pさんの「僕は空気が嫁ない」を考察して行きます。
軽快なテンポで進んでいく歌詞とメロディーは、聞いていてどこか心地よさを感じます。
それではまず歌詞を見ていきましょう!
教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ!
「君は君らしく生きてもいいんだ」
真に受けたボクだけ致命的にズレていた
それを嘘だと見抜けたヤツらが
楽しそうな顔で笑っていたんだ
いくら返答(こたえ)を提示しても
キミは容赦なく不正解(×バツ)をつきつける
教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
キミに失望されてしまう!
キミが求めて ボクが演じて
それで世界はうまく廻ってゆく
だから空気の読めないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ
「君がそんなヤツだと思ってなかった」
知恵絞り選んだ返答(こたえ)は的外れで
何か返すのも面倒になって
曖昧な笑顔で取り繕った
正解のごほうび欲しさに
ボクは本心の在処 見失う
教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)を逸れたボクの行動に
キミは 半ば 呆れてる
ボクも求めて キミも演じて
こんな世界に疲れているんだ
だから空気が読めないせいで
みんなきっと ゴミ箱行きだ
天気は40度を越えるし ゲリラ豪雨は突然降るし
カミサマだって空気が読めず 投げやりを決めこんでんだ
こんな世界に疲れているんだ キミもボクも誰もカミサマも
教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
キミに失望されてしまう!
キミが求めて ボクが演じて
それで世界はうまく廻ってゆく
だから空気の読めないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ
みんな まとめてゴミ箱行きだ!

心の純粋な主人公??

教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ!
「君は君らしく生きてもいいんだ」
真に受けたボクだけ致命的にズレていた
それを嘘だと見抜けたヤツらが
楽しそうな顔で笑っていたんだ
いくら返答(こたえ)を提示しても
キミは容赦なく不正解(×バツ)をつきつける。
この曲の背景には「学生生活」を営む上での人間関係、少しばかりの恋愛について歌詞が書かれています。
なぜ学生生活だと考察したかと申し上げますと、曲のPVが学生服を着た主人公が人間関係に苦労する姿や恋愛をする様子が背景に映し出されながら曲が進んでいるからです。
さて曲の考察をしていきましょう。
「君は君らしくいきてもいいんだ」と言う先生の言葉を真に受ける主人公。ちなみに先生もPVから登場します。次に「真に受けた僕だけ致命的にズレていた」と歌詞で表現しています。その後の歌詞は「それを嘘だと見抜けた奴らが楽しそうな顔で笑っていたんだ」という歌詞になっています。ということは他の人達は「君は君らしくいきてもいいんだ」という言葉に対して真に受けていないことになります。他の人たちは嘘だと見抜けているのに、主人公だけ見抜けない。したがって真に受けた主人公は心が純粋だと考察します。
次の歌詞のいくら返答(こたえ)を提示してもキミは容赦なく不正解(×バツ)をつきつける。
ここの歌詞の部分から分かる考察は動画を実際に見ていただけたら分かりますが、「告白」をしています。
前の歌詞から考察すると、話がいきなり変わっているように見えるのをみなさんお気づきでしょうか?。どのように変わっているかというと、今まではその言葉に対して「真に受ける、受けない」の話でありましたが、いきなり告白に変わっています。ここの告白の部分は言わば「サビの部分に入る前の部分」で大切な所です。サビの前に告白をもってきたのには深い意味があると考察します。その意味は次の歌詞の考察で分かります。

主人公の本音が垣間見れる瞬間!

教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
キミに失望されてしまう!
キミが求めて ボクが演じて
それで世界はうまく廻ってゆく
だから空気の読めないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ
教えてよねえ分からないんだキミの中に在るボクの個性(キャラクター)からわかる考察は、先ほどの歌詞の考察の部分で主人公が「真に受けた自分」がきっと心のどこかで許せないのが分かります。きっと人の気持ちがわからなく迷走しているのだと考察します。だからこたえを教えて欲しいのです。自分では分からないから人に答えを求めているのです。その答えを求める表現を先ほどの「告白」というので表現しているのです。
「キミが求めて僕が演じてそれで世界はうまく廻ってゆく」から分かる考察は、僕が演じることに深い意味があると考察します。
主人公が演じるというのは「きっと真に受けない、嘘だと見抜ける空気の読める人達」を演じるということだと思います。

彼女に呆れられ主人公が迷走する様子

「君がそんなヤツだと思ってなかった」
知恵絞り選んだ返答(こたえ)は的外れで
何か返すのも面倒になって
曖昧な笑顔で取り繕った
正解のごほうび欲しさに
ボクは本心の在処 見失う
「君がそんなヤツだと思ってなかった」というのは先ほど主人公が告白をした彼女が言っています。なぜ彼女はそのような愛想を尽くすような発言をしたのだろうか?
それは「空気の読めない人はゴミ箱行き」というマイナスな表現に対して言ったものではないかと考察します。
迷走している主人公は今だにこたえが分からない状態で、何か返すのも面倒になっている状態なので、手っ取り早く返答する術として「曖昧な笑顔で取り繕っています」
「僕は本心の在処見失う」と歌詞では表現していますが「本当の正解とは何か」「空気を読むとは何か」などそれらが迷走状態にある主人公はPVの中でブリッジをします。きっと彼の中で「こたえ」を見つけたいという現れ悪あがきが「ブリッジ」に現れているのだと考察します。

空気が読めない奴は自分だけではない!

教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)を逸れたボクの行動に
キミは 半ば 呆れてる
ボクも求めて キミも演じて
こんな世界に疲れているんだ
だから空気が読めないせいで
みんなきっと ゴミ箱行きだ
主人公の思う、空気が読めないということは「真に受けること」だと今まで考えていた主人公であるが、
それは「空気が読めないということでは無い」と気づいた様子がここのサビでは歌われております。
そこの分かる歌詞の部分が「僕も求めて君も演じてこんな世界に疲れている」という所で分かります。
先ほどと歌詞の立場が逆転しているのが分かりますね。
みんな空気が読めないのでは無いか?そのように少し思うようになった主人公はみんなゴミ箱いきだよなと考えたのでは無いかと考察します。

カミサマまで空気が読めないことに気づく主人公!

天気は40度を越えるし ゲリラ豪雨は突然降るし
カミサマだって空気が読めず 投げやりを決めこんでんだ
こんな世界に疲れているんだ キミもボクも誰もカミサマも
ここの部分はこの曲の中で一番大切だと考察します。
今まで空気が読めないのは自分だけだと思っていたが、カミサマだって空気が読めないじゃないか!という気持ちがここの場面では全面に出ています。
カミサマだって空気が読めないことに気づいた主人公はだいぶ心が救われたのではないかなと考察します。
今まで答えがわからずに苦労したことも多かった主人公ですが、「答えなんて無い」みんな「空気が読めない」のだと気づいた主人公。
みんなゴミ箱行きなんだよ。ゴミ箱に行くこと悪いことでは無い!という主人公の気持ちがとても考察していて感じました。
次の歌詞の考察からは主人公の前向きさも感じます。

主人公の吹っ切れた前向きさ!

教えてよねえ 分からないんだ
キミの中に在るボクの個性(キャラクター)
台本(ルール)通りに動かないボクは
キミに失望されてしまう!
キミが求めて ボクが演じて
それで世界はうまく廻ってゆく
だから空気の読めないボクは
いつかきっと ゴミ箱行きだ
みんな まとめてゴミ箱行きだ!
今までのサビの歌詞とは特に変わらずですが最後の歌詞の
「このみんなまとめてゴミ箱行きだ」が加わっています。
今までの歌詞はみんな「きっと」ゴミ箱行きだ!と歌詞には記載されていましたが、ここではみんな「まとめて」ゴミ箱行きだと歌詞に記載されています。
「きっと」から「まとめて」と表現を変えることにより「確信」が主人公の中で掴めた証拠になっていますね。
ちなみに「みんなまとめてゴミ箱行きだ!」の前に間奏があるのですがそこの間奏の部分で主人公は先ほどの女性にもう一度告白をします。
その答えは、、みなさんPVを見てくださいね。



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