あいみょん『マリーゴールド』花言葉と歌詞がリンクする恋物語

風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい

でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は

目の前でずっと輝いている
幸せだ

麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋

「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない

本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない

目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ

柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して

ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま

遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように

麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋

「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない

ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま

離さない
いつまでも いつまでも 離さない

はじめに

2018年8月に発売されたあいみょんさんのシングル『マリーゴールド』。

あいみょんさんの曲は、年を重ねた方にとっても心地よく、どこか懐かしい、心が若くなるような曲調です。

今回は、好きな人の事を想って聴きたい、ストレートな愛情が描かれた『マリーゴールド』の歌詞を考察していきます。

『マリーゴールド』歌詞の意味

可憐な愛情

風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい

でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は

目の前でずっと輝いている
幸せだ

風の強さと揺れる心が、恋の大きさを表しているようです。

「君が恋しい」と、今はまだ心の中で思っているだけのように感じます。

「君」の注意を惹きたくて、「でんぐり返しの日々」。

「希望の光」は「君」のことでしょう。

「君」がいる日々を過ごしていることが、「幸せだ」と綴ります。

麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋

「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない

サビにタイトルの『マリーゴールド』という言葉が出てきます。

『マリーゴールド』は、黄色やオレンジが鮮やかな花です。

『マリーゴールド』の花言葉は、色によって違うようです。

ここでは、『麦わら帽子』や、MVであいみょんさんがオレンジ色の服を身に着けていることから、オレンジ色の『マリーゴールド』を連想させます。

『マリーゴールド』の花言葉はいくつかあって、「悲しみ」「嫉妬」「絶望」などのネガティブなイメージの言葉もある一方で、「可憐な愛情」「生命の輝き」「信頼」といったキラキラとしたイメージの言葉もあります。

特に、オレンジ色の『マリーゴールド』については、「予言」という花言葉もあります。

これまでの歌詞の内容から花言葉と合わせて考えると、恋のキラキラとした感じから、後者の「可憐な愛情」や「生命の輝き」といった言葉がふさわしく感じます。

『マリーゴールド』に「絶望は見えない」

本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない

目の奥にずっと写るシルエット
大好きさ

あいみょんさんの『マリーゴールド』は、花言葉を意識した歌詞だと考えられます。

「絶望は見えない」

恋のキラキラした感じから、突然「絶望」という、今までの歌詞の流れに合わないようなワードが出てきました。

これは、『マリーゴールド』の花言葉の一つとして「絶望」があるからだと考えられます。

「マリーゴールドに似てる」けれど、「絶望は見えない」くらいに幸せだし、君のことが「大好きさ」と、とてもポジティブな歌詞です。

柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して

ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま

甘い甘い、君と過ごす日々。

歌詞に出てくる言葉たちが、ストレートすぎて恥ずかしくなってしまうくらい、ラブラブな様子が伝わります。

素直な歌詞が気持ちよく、ずっと幸せな2人であってほしいと願いたくなる歌詞です。

生命の輝き

遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように

「遥か遠い場所にいても」

大サビで今までの歌詞の情景が一転します。

今まで過ごしていたキラキラな時間は、過去のものになってしまったのでしょうか。

2人、離れてしまったのでしょうか。

そんな想像を掻き立てる歌詞です。

ここで思い浮かぶのが、『マリーゴールド』の花言葉の一つである「生命の輝き」。

人間は永遠に生きることはできないから、今をキラキラさせるため、後悔しないために、言いたいことを言おう、素直になろうというあいみょんさんからのメッセージなのではないでしょうか。

まとめ

『マリーゴールド』は、「悲しみ」「絶望」「可憐な愛情」「生命の輝き」など、花言葉を意識して聴きたい歌詞でした。

どこか懐かしい雰囲気のあいみょんさんの曲。

今、素晴らしい時を生きている「生命の輝き」を感じて、後悔せずに毎日を過ごしましょう。

1 個のコメント

  • マリーゴールドの花言葉は「可憐な愛情」と「生命の輝き」この2つが好きです。
    後悔しないために素直になろう…いいですね。
    たしかにそうですね。意地張っても仕方ない。素直が1番だと思います。

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