HoneyWorks『ヤキモチの答え』の歌詞の意味とは?

気になる人の話ですか?
聞きたくない話
でもこっそり耳を傾けて
イライラして

理由なんてものも
それなりにわかってて
それでも気になってしまって

好きになるくらい許してください
告白する勇気なんて持ち合わせてない
ただ好きになった気持ちは嘘じゃないから

ごめん応援できないよ
うまくいくな!!
最低な願い事だよ
性格悪い悪魔の事を応援しちゃうよ

「おはよう!寝癖ついてるよ」
初めて言えた
君は恥ずかしそうに「ナイショ」
そんなのずるいって・・・

毎日が少し宙に浮き
ミルクとパンダはシロクマで世界が弾むよ

君の好きな人に好きな子がいたら なんて願う悪魔
「いけないことですか?」
「だよね」
「わかってますよ」
独り言です

嫌だよ 絶対!
ヤキモチがいて もがいて 楽にさせてくれないよ
話したくて探して君を 独り占めしたくて

「話があります!今日放課後4時10分 この教室で」
心臓鳴り止まない 少し
少しの間の我慢だから

君はうなずく
もし もしね 付き合えたら
毎日笑わせて みせるよ
5分前のおまじない
いくよ・・・

「僕じゃダメですか?」


はじめに


今回はHoneyWorksの『ヤキモチの答え』の歌詞の意味を考察していきます!

好きな人がいると、ヤキモチ妬いちゃうことありませんか…?
曲名の通り、そんな気持ちを描いた曲です。

好きな人にヤキモチを妬いてしまう時に、聴いてみてくださいね。
気持ちの共通点があるはずです…!

HoneyWorks『ヤキモチの答え』歌詞の意味


イライラする気持ちの理由


気になる人の話ですか?
聞きたくない話
でもこっそり耳を傾けて
イライラして


好きな人が友達と会話をしている。
聞こえてないふりをして、会話の内容を聞いている。

気になる人の話なら聞きたくないけれど、やっぱり、気になる。
イライラして、胸がモヤモヤ。

その会話が聞こえない場所に行っても、イライラ・モヤモヤする気持ちは治らないし、「もし、自分のことが好きだったら…」という願いがあるから会話を聞いていたい。

逃れられない状況にいて「あー…」と感じている、主人公の表情が目に浮かびます。

どうしようもない気持ち


理由なんてものも
それなりにわかってて
それでも気になってしまって


その子のことが好きだから、自分がイライラした気持ちになるということは分かっている。
でも、湧いてくる気持ちはどうしようもない。

「ヤキモチ」という感情を隠さずに悶々としながら向き合っている様子から、この主人公は、ものすごく素直であることを感じます。

好きな人は遠い存在


好きになるくらい許してください
告白する勇気なんて持ち合わせてない
ただ好きになった気持ちは嘘じゃないから


「好きになるくらい許してください」というのは、好きな人は、自分にとって憧れの存在・遠い存在だから。
告白する勇気はないけれど、自分の気持ちが確かだということは分かっている。

天使と悪魔


ごめん応援できないよ
うまくいくな!!
最低な願い事だよ
性格悪い悪魔の事を応援しちゃうよ


好きな人に好きな人がいても、応援できない。
「性格悪い悪魔の事を応援しちゃうよ」というのは、自分の中に天使と悪魔がいるということ。
「好きな人が楽しそうにしてるならいい」と思う天使と、「自分がその人と楽しい時間を過ごしたいから、うまくいくな」と思う悪魔がいる。

「最低な願い事だよ」と自分自身で反省をしていることが、好きな人の気持ちも配慮しているということが読み取れます。
きっと、優しいから気持ちに迷っているんですね。

不意打ちの可愛さ


「おはよう!寝癖ついてるよ」
初めて言えた
君は恥ずかしそうに「ナイショ」
そんなのずるいって・・・


憧れで遠い存在だったけれど、やっぱり、話したくて近づきたい。
「おはよう!寝癖ついてるよ」と初めて言えたのに、好きな人が可愛い言葉と表情をするから、緊張が出てしまう。

世界が色付いて見えるのは


毎日が少し宙に浮き
ミルクとパンダはシロクマで世界が弾むよ


ここの歌詞は、そのまま、好きな人と話せた嬉しい気持ちを表現しています。
「世界が弾むよ」というのは、好きな人がいて、話をしたりすると、世界が色付いて見えることを示しているのではないでしょうか。

悪魔ふたたび


君の好きな人に好きな子がいたら なんて願う悪魔
「いけないことですか?」
「だよね」
「わかってますよ」
独り言です


「君の好きな人に好きな子がいたら なんて願う悪魔」という歌詞は、好きな人と自分が、いい感じになりたいからですよね。

「いけないことですか?」「だよね」「わかってますよ」と、自問自答しているのが、なんともいえません。

好きな人を独り占めしたい気持ち


嫌だよ 絶対!
ヤキモチがいて もがいて 楽にさせてくれないよ
話したくて探して君を 独り占めしたくて


「ヤキモチがいて」という歌詞は、「ヤキモチ」という小さいモンスターが自分の中にいるような表現をしています。
気持ちから逃れることはできないけれど、冷静に「ヤキモチ」を認識しているところが、可愛らしいポイントです。

「探して」という言葉が入っているのは、好きな人がいると、電車の中でも、学校の内でも、学校の外でも、好きな人を探してしまう気持ちが読み取れます。

憧れで遠い存在だったけれど


「話があります!今日放課後4時10分 この教室で」
心臓鳴り止まない 少し
少しの間の我慢だから


憧れで遠い存在だったけれど、気持ちが溢れてきて、勇気が出せる気がした。
心臓が鳴り止まないけれど、好きな気持ちの方が強いから、言える。

はじめは話すことも緊張していたけれど、告白をしようと決意した。
その気持ちの強さが、すごいですね。

僕じゃダメですか?


君はうなずく
もし もしね 付き合えたら
毎日笑わせて みせるよ
5分前のおまじない
いくよ・・・

「僕じゃダメですか?」


「僕じゃダメですか?」という言葉で、好きという気持ちを伝えたことが、等身大の言葉のように感じます。

曲名の『ヤキモチの答え』とは、「僕じゃダメですか?」のこと。

ヤキモチを妬いて自分の気持ちに気づいて、気持ちを伝えるという答えを出した、ということです。

まとめ


ヤキモチを妬いてしまう気持ちを素直に描いている楽曲なので、裏の意味は、あまりありません。

だけど、だからこそ、ヤキモチを妬いている人の気持ちにリンクするのだと思います。

ヤキモチを妬いている最中って、自分のことを客観的にみることができる人は少ない気がしますが、
この曲の主人公の子は、ヤキモチを妬いている自分を客観的にみているようです。

「ヤキモチ」という気持ちから、「好きな人が他の人を好きなのは、嫌だな」と思いながらも、「好きな子が楽しいなら、いいや」という気持ちを行ったり来たりしている。

だけど、その行ったり来たりの気持ちと向き合うことで、好きな人への気持ちを整理することができた。

思いを伝える決意をし、思いを伝えることができたのだと思います。



ぜひ、聴いてみてくださいね。











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