HoneyWorks『今日もサクラ舞う暁に』の歌詞「サクラ舞う」とは友と分かち合う喜びを表現している?

サクラ舞う暁に僕たちは夢を見ていた
Wow Wow
空に描いて走れ Go my way

白銀のたてがみが帰る場所探してる
戻れないあの頃の記憶辿って(Wow)
会えなくなったけど離れ離れじゃないよ
泣いて笑った思い出たちが今も今も
ここにいる

今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を見つけた
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)
今もどこかで見てる
あいつらに笑われないように
Wow(Wow)Wow(Wow)
夢を描いて走れ Go my way

熱くなる傷口が僕をまだ走らせる
戻りたいあの頃の記憶抱えて(Wow)
昔の自分を重ね合わせて笑う
弱さ隠したあの日の僕が今も今も
ここにいる

今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を掴んだ
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)
リスタートできるなら
あいつらと居場所見つけて
Wow(Wow)Wow(Wow)
理想を描いて走れ Go my way

いくつものさよならを繰り返す
一つだけ真実を見つけたよ
傷は増えるのに過去は過去のまま
まばゆい答えに手を伸ばして

会えなくなったけどいつでも繋がっているよ
泣いて笑った思い出たちが今も今も
ここにいる

今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を見つけた
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)

いつか会えた時には
ただいまってきっと大声で!
今もどこかで見てる
あいつらに笑われないように
Wow(Wow)Wow(Wow)
夢を描いて走れ(Go my way)


はじめに


今回は、HoneyWorks『今日もサクラ舞う暁に』の歌詞の考察をしていきます!

この曲は、アニメ「銀魂」の主題歌でもあります。

アニメのストーリーと重ね合わせて聴くのもいいですし、自分自身の経験やこれからのことを重ね合わせて聴くのもいいです。

4回でてくる「僕たちは夢を〜」の歌詞に注目してみてくださいね!

HoneyWorks『今日もサクラ舞う暁に』歌詞の意味


暁とは何のこと?


サクラ舞う暁に僕たちは夢を見ていた
Wow Wow
空に描いて走れ Go my way


まず、暁とは太陽が昇る前の暗い時間帯
のこと。
「暁」という古風な言葉を使うことで、力強さを感じます。

つまり 「サクラ舞う暁に僕たちは夢を見ていた」とは、サクラが舞う前に夢を見ていた。
サクラが舞うとは、夢が叶うということ。夢を叶えようと、夢を思い描いていた。ということになりますね。
「サクラ舞う」とは 夢の先にある もっと大きい喜びを表現しているようにも思えてきます。

「空=遠い存在=困難な夢」困難な夢でも、思い描いて、自分の道を突き進む!と解釈しました。

過去の思い出を持ったまま、生きていい


白銀のたてがみが帰る場所探してる
戻れないあの頃の記憶辿って(Wow)
会えなくなったけど離れ離れじゃないよ
泣いて笑った思い出たちが今も今も
ここにいる


「戻れないあの頃の記憶辿って」という歌詞が、過去のことを戻れないと分かっていながら、 必死に思い出して 戻りたいなという気持ちになってしまうことを表現しています。

「会えなくなったけど離れ離れじゃないよ」から、友のことを思い出している様子がわかりますね。
そして「泣いて笑った思い出たちが今も今も ここにいる」から、過去の思い出は過去のものだけれど 過去を持ったまま今を生きていい、ということを表現しているようです。

夢よりも もっと大きい何か


今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を見つけた
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)
今もどこかで見てる
あいつらに笑われないように
Wow(Wow)Wow(Wow)
夢を描いて走れ Go my way


「サクラ舞う暁に、夢を見つけた」ということは、「夢より もっと大きい何かを体験・得る前に、夢を見つけた」というように解釈することができます。
「夢よりも もっと大きい何か」とは何なんでしょうか?

「位置について走れ」の歌詞から、自分も 友も それぞれの位置について走りだす、ということがイメージできます。
「あいつらに笑われないように」の歌詞からは、今は同じ場所にいる友ではないけれど  昔 同じ場所にいた友に、今の自分の姿を見せても恥ずかしくないような自分でいたい、という気持ちが込められているのではないでしょうか。

傷はマイナスには ならない


熱くなる傷口が僕をまだ走らせる
戻りたいあの頃の記憶抱えて(Wow)
昔の自分を重ね合わせて笑う
弱さ隠したあの日の僕が今も今も
ここにいる


「熱くなる傷口が僕をまだ走らせる」とは、傷口があるからこそ まだ走ることができる、と解釈することができます。
傷口は、一見マイナスのように思えるけれど、まだまだ走り続けるエネルギーになる、ということですね。

僕たちは夢を掴んだ


今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を掴んだ
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)
リスタートできるなら
あいつらと居場所見つけて
Wow(Wow)Wow(Wow)
理想を描いて走れ Go my way


ここでは「サクラ舞う暁に 僕たちは夢を掴んだ」となっています。
この時の夢というのは、大切なことに気づくということだと解釈しました。

そして、「リスタートできるなら あいつらと居場所見つけて」
1度目は 一緒に夢を掴むことができなかったから、リスタートした時は 一緒に夢を掴みたいということだと思いました。

いくつもさよならを繰り返す


いくつものさよならを繰り返す
一つだけ真実を見つけたよ
傷は増えるのに過去は過去のまま
まばゆい答えに手を伸ばして


「いくつものさよならを繰り返す」の歌詞からは、一緒の時間を過ごした友でも さよならの時がくる ということを示しています。
現実的なことだと、中学から高校に上がる時とか、高校からそれぞれの進路に進む時とか。
精神面が合わなくなってしまったから 一緒にいることができなくなってしまったとか。
でもそれは、わるいことじゃない。という解釈をしました。

過去は過去のままで、答えらしきものに必死に手を伸ばすということが読み取れます。

強くいられるのは思い出があるから


会えなくなったけどいつでも繋がっているよ
泣いて笑った思い出たちが今も今も
ここにいる


友と会えなくなったけれど 思い出はここにいるから 強くいられるということを表現しています。
思い出によって、今も 繋がっているということですね。

夢を見つけた→夢を掴んだ


今日もサクラ舞う暁に(Wow oh oh)
僕たちは夢を見つけた
Wow(Wow)Wow(Wow)
位置について走れ(Go my way)


「僕たちは夢を〜」という同じメロディーが、4回でてくるのがポイントです。

「僕たちは夢を見ていた」
「僕たちは夢を見つけた」
「僕たちは夢を掴んだ」
「僕たちは夢を見つけた」

夢を見つける→夢を掴む→夢を見つける
こういうことの繰り返しなのかもしれないと感じました。

はじめの「夢を見ていた」だけが、幼い頃の思い出を語っているのだと解釈することができます。

ただいまってきっと大声で!


いつか会えた時には
ただいまってきっと大声で!
今もどこかで見てる
あいつらに笑われないように
Wow(Wow)Wow(Wow)
夢を描いて走れ(Go my way)


友と再開するときに、自信を持っていられるように。
夢を描いて走るんだ!という気持ちが伝わってきますね。
自分に向けて「走れ!」と応援されている気持ちにも なります。

友ではなくても、両親でも、先生でも、「ただいま!」って自信を持って言えるように 努力をするというふうに解釈しました。

まとめ


夢に向かって努力する人への応援歌のような曲です。
ライバルである友、仲間である友、今は一緒にいない友。
「サクラ舞う」とは、そんな友と 分かち合う喜びのことだと思いました。

ぜひ、聴いてみてくださいね!

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