AAA『笑顔のループ』歌詞の意味・考察と解説

目覚まし時計 手さぐりで止める毎日に
時々思う この先なにがあるのかな

そんな日は決して下を向かないで
見つけ出そう、優しさあふれ出す
笑顔のループ

笑顔が笑顔を呼び
この世界を埋め尽くすように
いつでも絶やさないで
それが君を輝かせるから
しあわせを必ず連れてくる

地面ばっか向いてないで
しあわせなんて落ちてないぜ
足取りが重くなるMonday から
はなやぎに目がくらむFriday
今日が君にとってFirst Date
すれ違う日々に種をまいて

気づけばいつも 身近などこかに咲いていて
名もないけれど 思わず嬉しくなる花

ありがとうそんな言葉が添えられ
そしてきっとあなたから始まる
笑顔のループ

どんなに小さくても
素敵なここ見つけるたびに
素直に喜べたら
また笑顔に巡り会えるから
ドアを開け今すぐ飛び出そう

夢、希望、未来、孤独
全て目の前にはないもの
さよなら、ありがとう
別れてはまた出会う為の今日
手を繋いだ、傷や涙
笑顔に変えたらまた明日
Ah〜もらった優しさ
誰かに渡す為の愛の形さ

もし今の君に何か足りなくて
悩んでたら信じてみることさ
笑顔のループ

笑顔が笑顔を呼び
この世界を埋め尽くすように
いつでも絶やさないで
それが君を輝かせるから
幸せを必ず連れてくる

はじめに

AAAの56枚目のシングルとなる『笑顔のループ』。

NHKの子供向け音楽番組「みんなのうた」のために書き下ろされた楽曲で、
その内容は普遍的な笑顔の大事さを歌った非常に優しい内容です。

今回はそんな『笑顔のループ』の優しさに溢れた歌詞を詳しく解説してまいります。

歌詞考察

手探り続きの不安の日々でも笑顔を忘れないで

目覚まし時計 手さぐりで止める毎日に
時々思う この先なにがあるのかな

そんな日は決して下を向かないで
見つけ出そう、優しさあふれ出す
笑顔のループ

一番Aメロ〜Bメロです。

「目覚まし時計 手さぐりで止める毎日に時々思う この先なにがあるのかな」と
今後どのようになっていくかわからない毎日に対して覚える不安が描写されます。

しかし「そんな日は決して下を向かないで」とそんな不安を抱える人々に対して
AAAから優しいメッセージが投げかけられます。

そして「見つけ出そう、優しさあふれ出す笑顔のループ」とそんな日々でも
笑顔を絶やさないことが大事だと歌われるのです。

笑顔が毎日を輝かせる

笑顔が笑顔を呼び
この世界を埋め尽くすように
いつでも絶やさないで
それが君を輝かせるから
しあわせを必ず連れてくる

地面ばっか向いてないで
しあわせなんて落ちてないぜ
足取りが重くなるMonday から
はなやぎに目がくらむFriday
今日が君にとってFirst Date
すれ違う日々に種をまいて

一番サビです。

「笑顔が笑顔を呼びこの世界を埋め尽くすように」
「いつでも絶やさないでそれが君を輝かせるから」と何もなく続く日々に対して
不安をかける人々に対して笑顔を保ち続けることの大事さが歌われています。

そして「地面ばっか向いてないでしあわせなんて落ちてないぜ」
と不安が続く日々でも下を向かず前を向いて歩き出そうと激励する歌詞が続くのです。

何気ない一言から始まる

気づけばいつも 身近などこかに咲いていて
名もないけれど 思わず嬉しくなる花

ありがとうそんな言葉が添えられ
そしてきっとあなたから始まる
笑顔のループ

二番Aメロ〜Bメロです。

まず「気づけばいつも 身近などこかに咲いていて名もないけれど 思わず嬉しくなる花」
と道端に咲いている名も無いけれど、どこか幸せな気持ちにさせてくれる花のことが歌われます。

これは何気ないけれど嬉しい気持ちにさせてくれる「ありがとう」といった言葉
の比喩表現であると考えられます。

続く歌詞は「ありがとうそんな言葉が添えられそしてきっとあなたから始まる笑顔のループ」
と、人を嬉しい気持ちにさせる一言から笑顔のループが始まると歌われています。

ほんの少しの心遣いから笑顔のループ、つまり幸せの輪は始まっていく。
そんなことをこのパートでは表現しているのです。

素直な気持ちで幸せを受け取って

どんなに小さくても
素敵なここ見つけるたびに
素直に喜べたら
また笑顔に巡り会えるから
ドアを開け今すぐ飛び出そう

夢、希望、未来、孤独
全て目の前にはないもの
さよなら、ありがとう
別れてはまた出会う為の今日
手を繋いだ、傷や涙
笑顔に変えたらまた明日
Ah〜もらった優しさ
誰かに渡す為の愛の形さ

もし今の君に何か足りなくて
悩んでたら信じてみることさ
笑顔のループ

笑顔が笑顔を呼び
この世界を埋め尽くすように
いつでも絶やさないで
それが君を輝かせるから
幸せを必ず連れてくる

二番サビ〜大サビです。

二番Aメロ〜Bメロでは何気ない一言が幸せを呼ぶという内容が歌われました。

その内容はこのパートでも引き続き表現されており、「どんなに小さくても素敵なここ見つけるたびに素直に喜べたらまた笑顔に巡り会えるから」とほんの小さなことでも素敵だと思える
ことを見つけていくとが幸せになるために大事なことだと歌われています。

そして「もし今の君に何か足りなくて悩んでたら信じてみることさ笑顔のループ」
と、冒頭と同じように何もなく続く毎日に物足りなさを感じる人々に対して
笑顔を絶やさないことの重要性が改めて歌われます。

最後には一番サビと同じ歌詞が続き、笑顔を絶やさないでいればきっと幸せになれる
と力強いメッセージを残して『笑顔のループ』は幕を閉じるのです。

終わりに

今回はAAAの56枚目のシングル『笑顔のループ』を特集しました。

「みんなのうた」のために書き下ろされたとあって、やはりその内容は
笑顔を絶やさないことがいかに大事がという普遍的なメッセージが歌われたものでした。

しかし、優しい曲調も相まって聞いていると自然と優しい気持ちにさせてくれる良曲です。

子供だけでなく毎日不安を抱えて過ごす方や疲れを感じている方に
ぜひ聞いてほしい一曲と言えるでしょう。

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