RADWIMPS『君と羊と青』歌詞の意味・考察と解釈

RADWIMPSさんの『君と羊と青』は前向きになれる応援曲です。

しかし皆さん、歌詞の内容まで詳しく考えて聞いたことはありますか?

意識したことがない方のために、砂糖塩味が簡潔に『君と羊と青』の意味解釈をしてみようと思います!

あくまで自己解釈ですが、読んでいただければ一段いい曲に聞こえますよ!





タイトル『君と羊と青』の意味

「君」、「羊」、「青」を繋げると、「群青」という熟語になります!

群青とはあざやかな青色のことです。

鮮やかでさわやかな色に染まっていく、そんな「僕」が描かれています!

また、2011年NHKサッカー放送のテーマ曲にもなっていたこの楽曲。

群青を、チームの「サムライブルー」にかけたのかもしれません♪

『君と羊と青』のテーマ

心が動かされるものを見つけ、その目標に向かって走り続けてる「僕」。

そんな「僕」が描かれています。

聞くと、爽やかに背中を押して貰える楽曲です!





登場人物

「僕」と「君」です。

ここで重要ポイントが!

実は「君」は人間ではありません!

ではなにか。

早速、歌詞解釈に進んでいきましょう☆

RADWIMPS『君と羊と青』歌詞の意味

 今!挑戦する

今がその時だともう気づいてたんだ 光り方は教わらずとも知っていた

眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた

奮い立つのは今だ!

そんな強い意志を感じます。

気持ちはもう未来に向いているので、「現在が思い出色をして」います。

奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと

手あたり次第ボタンがあれば連打した

『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を

喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を

「僕」はチャンスは自分で掴むんだ!と言わんばかりに、あくせく行動を起こしていました。

目標のために「喜怒哀楽」の全てを『今』にぶつけていたんですね。

 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ

まぶしすぎて閉じた目の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ

さて、この歌に度々登場する「君」。

実は、「僕」が目指しているものを指しているのではないでしょうか。

自分はこれがやりたかったんだ!

その感情だけで、何でもできるときありますよね。

今までの「僕」

世界が僕らを置き去りにするから 負けじと彼らをなおざりにしてやった

するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた

「世界」とは、「僕」の周りの人を指しています。

一生懸命頑張る「僕」に、始めはできないよ!と去っていった人たち。

しかし、彼らを気にしないで好きなことを続けた結果、いつの間にやら人が帰ってきたよ!ということです。

今日の僕を賞味できる期限は今日 眠らせて 腐らせるくらいならばと

青いままでヘタも取らず落ちた僕を 君が受け取ったんだ

「賞味期限は今日」ということは、明日になるとダメになってしまうという事ですね。

今日やらなければいけないことなのに先延ばしにすると、ろくな結果が待っていません。

「青かった」僕はそんな時、目指していきたいと思うようなことに出会ったのです。

苦いけど苦しくはないよと 君は

酸っぱいけども悪くはないよと そう言った

「苦い」想いはたくさんするかもしれないけど、「苦しくないよ」。

ちょっと刺激的だけど、「悪くはないよ」。

これは「君」が言ったと書いてありますが、実は夢に向かって走っているときに「僕」自身が感じたことだと思われます。

 これからの「僕」

起承転結の『転』だけを 欲張って頬張った僕らの日々よ

『結』することなどない日々を

起承転結とは、

「起」→物事が起こる

「承」→物事を展開していく

「転」→物事が急展開を迎える

「結」→物事が終わる

というような物事の順序を指します!

急展開な展開をいつも迎え、わくわくどきどきするような出来事が大好きな私たち。

特に目指していることに関しては、中途半端な所で終わらせたくはないですよね☆

君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ

眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ

追いかけたい夢を見つけたときのときめきや感動が、追いかけ続ける今でも必ず支えになっています!

始めは眩しすぎて瞳も開けられなかった。

しかし、瞳を閉じてもなお「君」は残っています。

リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ

あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ

「君」を追いかける原動力は、現状、目指す夢、時間は限りがあるということ、そして夢が叶ったときのこと、という4つです。

これらで「僕」は構成されているのですね。

「群青」色に染め上げられてしまった「僕」は今もなお、染まり続けています。





まとめ

爽やかな歌詞と、アップテンポさがミックスする、聴いているとスカッとするような楽曲です!

夢を追いかけて全力で頑張っている方にぴったりの曲ですね☆

この記事をシェアする!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です