砂糖塩味の「楽曲考察・解釈記」

楽曲の歌詞やMVから意味の解釈・考察をしていきます

ボカロ曲の解釈が難しい理由って??

フォロワー5000人ありがとうございます!!
作者の意図や訴えを知ること、考えることでその音色は何通りにも変化します。
しかしながら多くの方々はメロディーと歌声ばかりに耳が向き、「作曲された意図」を考えていません。
私はそんな方々の代わりに楽曲の解釈・考察をして、新たな音楽の楽しみ方を提供したいと考えています。
「楽曲考察」の文化を一緒に築き上げて行きたいです。

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最近のボーカロイド曲の歌詞は難しい!!

なんで???

歌詞もそうだけど、動画だって、、、

 

しかし、

私、砂糖塩味はそんなボーカロイド曲が大好きです!!

まぁそのおかげで多くの方に私の「ボカロ考察記」を読んで もらえている訳ですが、、、

 

ですが、なぜ、ボーカロイド曲は一般の曲と比べて難解曲が多いのか??

そこで、今のボカロ界について考察してみようと思います//

 

 

 

 

 ボーカロイドの歴史(参考までに)

①初期時代は既存の歌を歌わせているだけ

いわゆるカバー曲「歌わせて見た」というやつです

 

②初音ミクを中心とした、キャラクターへ感情移入したオリジナル曲

ミクを「感情を持った電子機器」として、その心中を歌わせたり、語らせたりします

それに伴って、「初音ミク」というキャラクター像がどんどん固まっていきます。 

この段階で、ネギとかのネタ要素も付け加えられました。

  

一見ラブソングにしか聞こえなくても、背景には「機械との叶わない恋」という意味が隠れていたりします。

 

ボーカロイドにしかできない曲が流行

「高音」「超高低差」「高速歌詞」「ノーブレス」等々、

人間が歌うには一苦労するうようなものばかり笑

 

多くのジャンル曲をボカロが歌う時代

ポップ、ジャズ、クラシック、EDMまで多彩のジャンルのボカロ曲が増えました。

もちろん、それまでと同じ通りTheボカロ曲のようなものもあります。

 今はここかな?? 

 

難しい要因[1]

 

一番の理由は、イラストや動画にあると思います。

 

ひと昔前は動画よりも圧倒的イラスト(静止画)が多かったんです

しかし、今では半数以上が動画となっています。

それもコマ数がやたら多いのも、、、

 

ここで生じる問題とはズバリ!!!

 

歌詞と動画の相違

 

普通に聞いていると何も思わないかもしれないですが、

歌詞と動画の内容が一致しないことがものすごくおおいんです。

一致というよりは別の言動とでもいいましょうか、、、

 

例えば、歌詞と静止画だけの曲を聴いても、

以外に私たちは何も疑問に思いません

 

しかし、動画として「歌詞にない情報」をてんこ盛りに与えられたら

それはもう気になって考えてしまします。考えてしまいます。。

 

そして、みなさんの想像は無秩序に膨らみ、「難しい」と感じます

 

難しい要因[2]

加えて、先ほども述べた通り、昔はミクなどのボカロキャラを題材にした曲が大半を占めていました。

 

しかし今はどうでしょう、

 

可愛らしい少女や男の子。

移り変わる景色。

異空間。

得体の知れない生き物。

 

ミクが登場すれば、ああボカロを題材にしてるんだな、ボカロの訴えなんだな

なんて、想像が勝手にできます。

 

しかし、登場人物や登場場面が多彩になればなるほど困惑してしまいます

 

つまり、ボカロのキャラクター性を意図的に消しているんです

 

難しい要因[3]

ボーカロイドらしさ。それはなんでしょう。

私も定かではありませんが、ボーカロイドの歴史でも述べたように

Theボカロ曲(高速歌詞、高音)の減少が目立ちます。

 

つまり、歌い手やそこらへんの歌手が

アルバムとして出してもなんの違和感もなく受け入れられてしまうそんな曲。

 

もちろん、

ボカロが歌っていればそれでいいとか

ボカロらしさがないとボカロ曲じゃないとか

賛否両論です

 

そこで、私は今のボカロ界が

『難解さ』

を追い求めいるような気がするのです。

 

難解さとは、理解しにくいこと、わかりずらいこと。

 

 

はっきり言ってしまえば、今日のボカロ曲の歌詞はカオスすぎます

しかし、それはボカロ曲が積み上げて来た歴史からなるものです

 

この「難しさ」こそが、ボカロの良さが際立つアクセントなのではないでしょうか?

 

そして今ではこの「難しさ」が「ボカロらしさ」となり、新たな歴史を築いているのです。

 

まとめ

難しい要因[1][2]で共通して言えることは

情報量の多さ

 

ボーカロイドの背景に加えイラストから動画などの提供内容の変化。

そういったことから私たちはボカロ曲の難解さを感じてしまいます。

 

しかし、その一方で、

新たなボーカロイドらしさの形成が進んでいるのではないかと感じています。

 

今までのボーカロイドらしさとは、

「高音」「超高低差」「高速歌詞」「ノーブレス」等々

表面的なことが多く挙げられてきました。

 

しかし、歌詞や動画に情報を詰め込み、難解な曲に仕立てる

 これが今後の「ボーカロイドらしい曲」となって行くかもしれません。

 

 

「難しくて意味がわからない!!」

けど、聞き入ってしまう。

 

そんな曲がこれからも世に出続けることを願います。

 

 

 

 

最後に 

難解な曲が増え続けていますが

何も、難解で良くわからないまま聞く必要はないのです!!

 

私の考える新たのボカロ曲の楽しみ方は、

1、ただただ聞く

2、自分で考察してみてから聞く

3、他者の考察と比較してから聞く

 

どうですか???

同じ曲なのに3度違った風景を楽しむことができます。

 

そして、[3、他者の考察と比較してから聞く]に困ったとき

ぜひぜひ佐糖塩見の「ボカロ考察・解釈記」

をご覧ください!!

 

あなたと同じ考えや全く違う考えまでさまざまなだと思います。

私の考察が正しいとかではなく、あくまで参考に見ていただければ幸いです!!

 

また、この曲難しいから

考察してっというのがあったらぜひコメントしてください!!!