砂糖塩味の「楽曲考察・解釈記」

楽曲の歌詞やMVから意味の解釈・考察をしていきます

ゆず『栄光の架橋』歌詞の意味・解釈と考察

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ゆずさんの『栄光の架橋』が良い曲すぎる、、

このメロディと歌詞に背中を押されたことがある人も多いのでは?

 

しかしみなさん!この曲の歌詞の内容までじっくり考えてみたことはありますか?

なんとなーく良い曲だなぁと思いながらもじっくりとは考えたことがなかったなぁという方のために私、砂糖塩味が簡潔に『栄光の架橋』の意味を考察してみようと思います!!あくまでも自己解釈ですが、一段と良い曲に聴こえてくるキッカケになったりして?? 

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 タイトル『栄光の架橋』の意味

辞書的な意味は、

「栄光」は、輝かしいほまれ。光栄。

「架橋」は、橋をかけること。また、かけわたした橋。

 

しかしながら、この曲を辞書的に解釈するのはあまりにも無粋。

私、砂糖塩味はこう感じました。

「人生に希望を抱きながらも荒波に揉まれ様々な辛酸を舐めたてきた。しかし諦めず歯を食いしばり、立ち向かって乗り越えて辿り着いた場所がある。その希望の場所まで歩いて来た道程が『栄光の架橋』である。」

『栄光の架橋』のテーマ

2004年アテネオリンピックのテーマソングになったこの曲。

 

「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ!」

 

当時、NHKが体操男子団体の決勝を中継した際に、同局アナウンサーが実況で発したこの言葉。今でも鮮明に覚えている方は多いのではないでしょうか?

ということはテーマは「スポーツの応援歌」?そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし私、砂糖塩味はこの曲の真髄は「人生の応援歌」である、と考えました。

各種動画サイトやSNSなどのコメント欄を見ると、受験生や夢追い人、仕事で失敗をしてしまった人、大切な人との別れを経験した人など多くの方の背中を押す一曲となっている様子が窺えます。

 

YouTubeのコメント欄には

「受験生の俺には泣けてくるぜ..................!」

「これ聞いたら自然と泪が流れる 諦めず夢を追う」

「仕事で失敗した時にこれを聴くとまあこれが染みてくるんだよなぁ」

 

など、この曲に救われた多くの人々の投稿を見ることができます。

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具体的考察

歯を食いしばって立ち向かった日々。今も夢の途中。

誰にも見せない 泪があった
人知れず流した 泪があった
決して平らな 道ではなかった
けれど確かに 歩んできた道だ


あの時想い描いた 夢の途中に今も
何度も何度も あきらめかけた
夢の途中

 

目標や希望がある。

心から願うものほど、辿り着くまでにたくさんの困難が待ち受けていますよね。

辿り着かないかもしれないという不安もあります。

苦しい思いや恥ずかしい失敗。

なんで自分ばっかりこんな苦しい思いを。。。

そんなことを考えたことがある人も多いのではないでしょうか?

 

だけど、今日まで歩いてきた日々は確かに希望へと続く道の途中だったんですね。

それでも今日まで頑張って来た日々は嘘じゃない。

いくつもの日々を越えて
辿り着いた 今がある
だからもう 迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと 

人生には楽しいことも苦しいこともたくさんあります。

私たちはついつい楽しいことばかりに目を向けてしまいますよね。

でもきっと胸が張り裂けそうになったり、消えてしまいたくなったり、そんな苦しい出来事こそ私たちを成長させてくれる「幸せの種」なのかもしれませんね。

だからもう、辿り着いた今日を信じて迷わずに明日を生きて行けばいいんです。

 一人だと思った夜。でも一人じゃなかった。

悔しくて眠れなかった 夜があった
恐くて震えていた 夜があった


もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た

 

 自分以外の人すべてが敵に見えてしまうことがあったかもしれません。

どうしてそんなひどいことを言うのだろうと誰かに対して思ったことがあるかもしれません。そして何より「自分はなんてダメなやつなんだろう」。そう思って一人枕を濡らした夜があったかもしれません。

 

そんな時に「大丈夫だよ!」「また一緒に頑張ろう!」

たった一言の優しさが私たちを救ってくれたんです。

そして振り返った時に、あの刃が本当は自分を成長させてくれる種だったと気づくんですね。 

 全てを力に変えられる。

悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ

 悲しい出来事、苦しかった日々。

それを乗り越えた今。

怪我をするとカサブタが出来ます。治るとそこは怪我をする前より強くなるんです。

成長痛というものがあります。身体の一部が急激に成長しようとする時に痛みを伴うものです。

 

そんな風に希望の前には、悲しみや苦しみがある。

もしまだあなたが苦しみの最中にいるなら、それはきっと「輝かしい光の手前=栄光の架橋」の途中に立っているということなのかもしれません。

それを信じて、希望に満ちた空へ走り出せばいい。

希望に満ち溢れたメッセージです。

 

 過去を受け入れ、永遠に続く輝かしい未来へ。

誰にも見せない 泪があった
人知れず流した 泪があった


いくつもの日々を越えて
辿り着いた 今がある
だからもう 迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらない その旅へと
君の心へ続く架橋へと

 

 すべてが「幸せの種」だったと気付いて、自分が歩いてきたダサくてカッコ悪くて情けない日々が輝きだす瞬間。まさかそれがダイヤモンドだとは気づかなかったんです。

 

やっと自分が生きてきた日々に感謝をして、その道程を歩いてきたことを誇りに思い、走り出せるときが来ました。すべては間違いなんかじゃなかった。だからもう迷わずに進めばいい。あなたの心へ続く栄光の架橋へと。

 

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まとめ

砂糖塩味の独自の解釈、いかがでしたでしょうか?

誰もが知っているこの曲を考察する、ということに少し難しさも感じましたが私自身とても好きな曲なので、楽しく考察することができました。

 

考察という次元を超えて、ダイレクトに心に響いてくる『栄光の架橋』。

この記事を読んで、改めて『栄光の架橋』を聴いてみてください。

当記事が皆さんの「終わらないその旅へと続く栄光の架橋」となってくれれば何よりです。